はじめに

love-brain

子どもが泣いている気がした。それもずっと泣いている。

きっかけ

ボーッと考えていて

2019/07/17 自転車に乗っていると考えが湧き出してきて、それをノートに書いていた。

今(2019-07-20 12:26:52+0900)ノートを見返すと、ウェブで公開した情報を誰にどう届けるか?についてずっと考えていたらしい。 そう、誰かが必要としている、欲している形を想像して届けようと考えていた。

部分的な成功から感じたこと

ただ、小さな成功によって一つ明らかになっていたのが、自然検索によって入ってくる人の行動だ。

github.ioで公開しているサイトの、一つの記事が自然検索によって今も参照されている。 これが小さな成功でした。 自然検索で見てくれる人は、サイト自体には興味がなくて、末端の情報が気にってそれがわかれば即出て行ってしまう。

人に例えると買い物上手な主婦がスーパーで買うものはメモに書いてあって明確になっている。 買うものを買ったらすぐに出て行ってしまう。 そんなイメージと同じ。

要するに、スーパーに興味があるのではなく、買いたいものに興味がある。 そんな印象を受けました。

表層や末端

自然検索で引っかかる言葉は、表層的な言葉、末端の言葉でした。 つまり固有名詞として認知されている言葉が引っかかりました。

目的

前提