なぜ成功したのだろう

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なぜこうも上手くいったのだろう

以前から食物繊維をとることは意識していた。 玉ねぎを刻んだり、ピーマンをミキサーにかけたり、ゴーヤをミキサーにかけたり。

そうだ、どれも王道をたどろうとしていました。 結局のところ食生活を変えないと・・・とそこに行き着いていました。

イヌリンを選んだきっかけ

結局のところ、なぜイヌリンにたどり着いたのか。 Amazonで難消化性デキストリンの存在を知った。 それは酸素系漂白剤と一緒によく買われる商品として表示されていて、レビュー数が高くて気になった。 最初は掃除に役立つ洗剤だと思って、レビューを読んだら食品だったことを知った。

自分で試して上手くいったら周りにも伝えられる

マイクロバイオームの実験と称して、アホみたいなことだなって最初から感じていました。 結局のところ排便にいいからやってみようって、役に立たないことだな〜って考えてはいました。

自分が上手くいったら周りにも伝えられるし、ダメでもいいやって感じて。

コスト

イージーファイバーのような個包装で取れるものだと、簡単な割にコストがかかるのは感じていました。 青汁を飲んでいる時から、薬局で売ってるようなものは継続して使い続けようとするとコストがかさむのは概算で感じるところでした。

その点、イヌリンや難消化性デキストリンは500gで900円。 コスパもなかなかいいなと納得していました。

食事で解決するのを部分的に諦めた

やっぱり全ての食事を管理するのは難しい。 だから簡単なところで試せるイメージで、イヌリンが適していた。

今考えると・・・

腸にいいものを食べよう、食物繊維を摂取しよう、これは読み返すとよく書いてあることだけれど 今回のイヌリンに行きつくような文脈はなかった。

大きな変化をさりげなく

大きな変化を生むのに、大きな入力を必要とするなら、それはイコールのバランスになり効果的ではない。 効果的と言えるからには、小さい入力で大きな出力があるイメージです。

顆粒、粉末の食物繊維を飲み物に混ぜるだけ。 この最小の入力が買う前からイメージできて、ワクワクした。 そうだ、この時ワクワクして夜眠れなかった。 やっとよくなる手がかりを掴んだ確信があって、始める前から確信があった。 確信に満ちていた。